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全体研修 

全体研修 

7月5日

 

 今回の全体研修は、「高齢者虐待防止研修」でした。

 

講師は、包括の四良丸さんです。

社会福祉士として、権利擁護業務に携わっておられる立場から、「高齢者虐待防止の考え方」をお話しいただきました。

 

 

 

 

 

 

虐待の5つの種別

 

   ひとことで「虐待」といっても暴力だけでなく、様々な虐待が想定され、また重複し複雑に絡み合っていること、また多くは「自覚」や「悪意」がないことが多いということ。

 

 

「これって虐待?」と思うような場面に遭遇したら?

 

いくつかの事例を通して、実践的対応についても学びました。

 

職務上、高齢者に携わる私たちは、虐待の「発見」「通報」は義務であるということ自覚して、虐待になる前に気づき、行動することが大切だということ。

 

講義後は、居宅のケアマネージャーから、日頃抱えている気になる事例もあがりました。

施設の職員からは、自分たちの日頃のケアも客観的に見つめなおすことが必要という感想がありました。

 

 

 

 

 業務で忙しい中、たくさんの職員が参加しました。

 

 今後も、包括や事業所間、職種間で連携しながら、『高齢者の権利擁護』という視点をもって対応していくこと、引き続き、「高齢者虐待」に対する理解を深めていくことが、大切だと感じました。